2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
政策企画室というのが三室のうち一つありますが、これは基本的に啓発活動です。もう一つ、情報室、これは警察庁から来ている方が室長で、その中の人数はつまびらかにはできないということですけれども、ただ、基本的には国内の情報収集だと。
政策企画室というのが三室のうち一つありますが、これは基本的に啓発活動です。もう一つ、情報室、これは警察庁から来ている方が室長で、その中の人数はつまびらかにはできないということですけれども、ただ、基本的には国内の情報収集だと。
○林副大臣 おっしゃるとおりでございまして、中に入るというよりも、事務局長の下に幹事会、関係省庁対策会議が置かれ、また、それに加えて政策企画室、情報室といったものを新たに今度置いていく、こういうことになるわけでございます。
実は、私、先週なんですけれども、大臣官房政策企画室に説明を受けたときに、シミュレーションなどは、開戦から、開戦前から開戦後のシミュレーション自体をするということは行っていないという、そういう答えを受けたんですけれども、一体どっちが本当なんですか。シミュレーションは作られているわけですね、今、大臣がおっしゃられたように。
私どもとしましては、大臣官房に置かれました政策企画室を総括的な取りまとめ担当として、省内関係課室が連携して男女共同参画社会の形成に向けた取組を今鋭意行っています。この取組に際しては、私も構成員である内閣府の男女共同参画会議を中心とした政府全体の取組との連携を図っています。また、省内の連携を実効的なものとするために、副大臣を本部長とする男女共同参画推進会議を設置しております。
実は電波部に政策企画室というのを設置いたしましたのは二年前でございますが、それ以前からいろいろ検討を加えておりまして、こうした問題を組織的に検討する必要があるだろうというのが今の担当セクションでございます。